文鳥のお迎え方法はペットショップだけじゃありません!文鳥との出会い方6選。

こんにちは、むーすです。
calcalのホームページが独立して初めての記事!
最近完全に筆不精な感じになっておりましたが、これからはより中身の濃い記事をお届けしていきたいと思っているので、なにとぞよろしくお願いいたします!

で、今後の更新のためにもアクセス解析でどういう記事が求められているか確認しているのですが、calcalの中でダントツにアクセスが多いのがこちらの記事なんですよね。

文鳥は飼いやすい!?巷で言われる文鳥の特徴と、飼ってからの実体験を比べてわかった10のこと。


文鳥の飼育方法や今持っているイメージが実際に飼育するとどう変化するかを確認するためにご覧いただいているのかもしれません。
そういう方々はきっとこれから一緒に暮らす文鳥を探しはじめることでしょう。
そこで、この記事では文鳥との出会いの場についてご紹介いたします!

総合ペットショップで購入する


総合ペットショップは犬や猫以外の小動物を扱っています。
店舗が大きめで文鳥以外の生き物もたくさんいますが、そのせいかケージや個体の手入れが行き届いていないように感じられる店舗が散見されます。
環境が悪いと疾患を抱えている可能性があるので、個体の状態をよく確認した方がいいでしょう。
また、初めてのお迎えの際はとても嬉しいものですが、不安もたくさんあります。
そんな時にスタッフさんが親身に質問を受けたり相談に乗ったりしてくれるかも確認しておきましょう。
文鳥に愛情を持って接している方がいるなら、ショップの子たちもきっとしっかりお世話されているでしょう。

ペットショップ全般に言えることは、ペットショップで生体を購入するということは動物を商品として流通させる状況を肯定している行動ではあるので、そこに罪悪感を覚える方は後述のように他者から譲り受けるのがいいかもしれません。

いいところ
 ・雛から面倒を見られる。
気になるところ
 ・(人によっては)罪悪感がある。

鳥専門ペットショップで購入する


文字通り鳥のみを扱ったペットショップです。
筆者は同じ鳥専門ショップで三羽とも購入しています。
鳥専門というだけあってスタッフさんは鳥のスペシャリストですし、それだけ鳥に対する愛情も深いと思います。
初心者ゆえに質問責めのようになってしまっても親切に教えてくださることが多いでしょう。
実際のところ、私はうちの子たちを迎えたショップともう一箇所別の専門店に行ったことがありますが、どちらも聞いたことにしっかりお答えくださいました。
ショップを決めるのには口コミも参考にしましたが、結局は自分で話してみて受けた印象で決めるのが一番だと思います。

いいところ
 ・雛から面倒を見られる。
 ・詳しい飼育方法を教えてもらいやすい。
 ・たくさんの個体から選べる。
気になるところ
 ・(人によっては)罪悪感がある。

文鳥専門ブリーダーから購入する


文鳥のみを扱うブリーダーさんから直接購入する方法です。
個人宅にうかがうことになるため、これから迎える文鳥が生まれ育った環境を確認することができます。
実際に現場を見学することで、自宅で飼育するイメージをつけやすいでしょう。
また、文鳥に特化しているため、飼い方についても詳しくレクチャーしていただけるはずです。 

いいところ
 ・雛から面倒を見られる。
 ・雛の生育環境を見られる。
 ・詳しい飼育方法を教えてもらいやすい。
気になるところ
 ・(人によっては)罪悪感がある。
 ・見知らぬ個人宅に訪問する勇気がいる。

知人などから譲り受ける


何らかの事情で飼育を続けることが難しくなった人から譲り受ける方法です。
だいたいは成鳥でしょうから雛を育てる楽しみは味わえませんが、すっかり大人になって身体もできあがっているので安心して飼育できるのではないかと思います。
ちなみに、雛への挿し餌があるかないかになつき具合は左右されないので、これから自分がその子とどういう接し方をしていくかの方が大切です。
また、それまで前の飼い主さんが育てている分、その子の性格などが予め把握できるのも強みでしょう。
一方で、慣れ親しんだ前の飼い主さんから離れることで、文鳥が体調を崩したり精神的に元気がなくなってしまったりする可能性があります。

いいところ
 ・その鳥の個性を知った上で迎えられる。
気になるところ
 ・雛時代を楽しめない。
 ・専門家ほど詳しい飼育方法を学べない。
 ・文鳥が体調を崩す可能性がある。

保健所から譲り受ける


鳥は少ないですが、たまに登録されています。
弊社の所在する大阪府のページはこのような感じです。
大阪府 譲渡動物情報
ペットのおうちのような里親募集サイトもあります。
文鳥の場合は一般の方からの募集が多そうですが、中には保健所にいる子の情報も掲載されています。
保健所にいる他の動物の鳴き声などでストレスを抱えているかもしれません。
心の傷が癒えるまで特に文鳥を思いやったコミュニケーションをとる必要があります。

いいところ
 ・行き場を失った文鳥を保護できる。
気になるところ
 ・文鳥が抱えているかもしれない悲しい過去に向き合い続ける必要がある。
 ・鳥に慣れていないと扱いづらいかもしれない。

保護施設から譲り受ける


犬や猫のみならず、鳥に対しても保護活動をされている方たちがいらっしゃいます。
飼育が難しくなった鳥を引き取ったり、多頭飼育崩壊や劣悪な環境下の鳥をレスキューされている団体です。
埼玉の認定NPO法人TSUBASAさんは、鳥に興味を持ってあれこれ調べていらっしゃる方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
こちらでの譲渡は鳥との複数回の面会を経ての譲渡となります。
里親となるのにふさわしくないと判断された場合は譲渡をお断りされる可能性がありますが、その場合は素直に従いましょう。
飼育に向かない状況で飼育をはじめても鳥も人も不幸になるためです。

いいところ
 ・行き場を失った文鳥を保護できる。
 ・飼育についての詳しいレクチャーを受けられる。
 ・ペットショップのような気軽さがない。
気になるところ
 ・文鳥が抱えているかもしれない悲しい過去に向き合い続ける必要がある。
 ・鳥に慣れていないと扱いづらいかもしれない。

文鳥を見に行く前にしておくこと


このように文鳥との暮らしを始めるきっかけはペットショップ以外にもたくさんあります。
メリット、デメリットという言葉で言い切ることができないそれぞれの特徴があるので、迎えることを決める前に一度足を運んでみることをおすすめします。
実際に文鳥を見て飼いたいと思う気持ちが強くなるかもしれませんし、はたまた、今はまだいいかも…と考えを改めるかもしれません。
どちらにせよ、飼育すること前提で各施設を訪問するからには、必ず文鳥の飼育方法について一通り頭に入れてからにしましょう。
私はとりあえずでも見に行くと飼いたくなってしまうことがわかっていたので、事前にネットで文鳥の飼育について調べに調べました。
そして案の定ショップに行ったその日にこの子と決めた子を連れ帰ってきました。
すぐに連れて帰ってこられたのは、その日からでも面倒をみられると自信を持てるだけの知識をつけていたのと、それだけ事前に調べていたので飼育するにあたって不安な点はその場でスタッフさんに確認できたからです。
また、連れ帰ってきてから部屋を模様替えすることのないよう、文鳥のケージを置くスペースはしっかり確保してくださいね。

店頭で「この子!」と思う子に出会えた時にそのままお迎えできるよう、準備は万端にしていきましょう!
この記事を読んでくださったみなさまによい出会いがありますように( •ө• )b